お預かり品の取扱いと補償について
お預かり品の取扱いと補償について
大切な絨毯を、これからも安心してお預けいただくために。
当店では、ギャッベ、ペルシャ絨毯、シルク絨毯をはじめとする大切なお品物を安心してお預けいただけるよう、素材や状態を確認し、それぞれのお品物に適した方法でクリーニング・修理・保管等を行っております。
手織り絨毯は、素材、染料、製造方法、使用年数、保管環境などによって一枚一枚状態が異なります。そのため、クリーニングによって初めて確認される経年変化や、素材固有の変化が生じる場合があります。
万一、お預かり品について損傷、紛失その他の問題が生じた場合には、作業前後の状態や原因を確認し、お客様と当店との話し合いを基本として、以下の基準に基づき対応いたします。
当店では、全国クリーニング生活衛生同業組合連合会の「クリーニング事故賠償基準」の考え方を参考にしながら、手織り絨毯の特性を踏まえた取扱い・補償基準を設けています。
補償算定の目安
下記の表は、当店の責任が認められた場合に、問題が生じた際に双方で協議するための算定上の目安です。実際の解決方法は、お品物の状態や再取得可能性等を踏まえて個別に協議します。
補償算定に用いる平均使用年数の目安
| お品物の区分 | 平均使用年数の目安 | 取扱い |
|---|---|---|
| 手織り絨毯ペルシャ絨毯・ギャッベ・アフガン絨毯・中国段通・手織りキリム等で、ウール・シルク等を主素材とするもの | 10年 | 補償割合表(10年)を参考に算定 |
| 一般的なウール製カーペット・ウールラグ機械織りのウールラグ、ハンドタフト(手刺し)・フックドラグ等 | 10年 | 補償割合表(10年)を参考に算定 |
| 一般的な化学繊維・綿等のカーペット・ラグ化学繊維・綿・ジュート等を主素材とするもの(手織り・手刺しのものを含む) | 5年 | 補償割合表(5年)を参考に算定 |
| 簡易敷物・量産の薄手敷物等玄関・キッチン・バスマット、ラグラグ・チンドラグ等の量産品(手織りのものを含む) | 2年 | 補償割合表(2年)を参考に算定 |
| 高額品・希少品・アンティーク・ヴィンテージ・著名工房作品等ご依頼時にお申し出ください | 10年 | 補償割合表(10年)を参考に算定(同等品の再取得価格は、産地・製作年代・希少性等を考慮して判定) |
※お品物の区分は、お預かり時の検品で当店が素材・製法・品質等を確認して判定し、作業記録に記載します。区分についてご意見がある場合は、作業開始前にお申し出ください。問題発生後の区分変更は、入庫時に確認できなかった客観的資料がある場合を除き、原則として行いません。
※商品名・表示(「手織り」「アンティーク」「○○工房」等)やお客様のご認識のみをもって区分を決定するものではありません。
※混紡品・複合素材品は、主たる素材(混用率の最も高い素材)により判定します。
※手織りキリム等は、平織りであっても簡易敷物として一律に扱うものではありません。一方、綿・化学繊維等を主素材とする量産品は、手織りであっても上記の該当区分により算定します。
※平均使用年数は、物理的な耐用年数ではなく、補償額を検討するための算定上の目安です。
経過期間・状態に応じた補償割合
状態区分
- 良好
- 経過年数と比較して、毛足、房、縁、色調等が良好に保たれているもの
- 標準
- 経過年数に応じた一般的な使用感、毛足の寝具合、摩耗等が認められるもの
- 経年変化大
- 摩耗、退色、シミ、補修跡、毛足の減少、房・縁の劣化等が目立つもの
状態区分は、当店が入庫時に撮影した写真および作業記録をもとに、お客様と当店で確認のうえ判断します。
平均使用年数 10 年手織り絨毯・ウール製カーペット・ウールラグ・高額品等詳細を見る
| 経過期間 | 良好 | 標準 | 経年変化大 |
|---|---|---|---|
| 〜10か月 | 100% | 100% | 100% |
| 10〜20か月 | 94% | 90% | 86% |
| 20〜30か月 | 88% | 81% | 74% |
| 30〜40か月 | 82% | 72% | 63% |
| 40〜50か月 | 77% | 65% | 55% |
| 50〜60か月(約4〜5年) | 72% | 58% | 47% |
| 60〜70か月 | 68% | 52% | 40% |
| 70〜80か月 | 63% | 47% | 35% |
| 80〜90か月 | 59% | 42% | 30% |
| 90〜100か月 | 56% | 38% | 26% |
| 100〜110か月 | 52% | 34% | 22% |
| 110〜120か月(約10年) | 49% | 30% | 19% |
| 120〜180か月(10〜15年) | 46% | 27% | 16% |
| 180〜240か月(15〜20年) | 31% | 14% | 7% |
| 240か月〜(20年〜) | 21% | 7% | 3% |
平均使用年数 5 年一般的な化学繊維・綿等のカーペット・ラグ詳細を見る
| 経過期間 | 良好 | 標準 | 経年変化大 |
|---|---|---|---|
| 〜5か月 | 100% | 100% | 100% |
| 5〜10か月 | 94% | 90% | 86% |
| 10〜15か月 | 88% | 81% | 74% |
| 15〜20か月 | 82% | 72% | 63% |
| 20〜25か月 | 77% | 65% | 55% |
| 25〜30か月 | 72% | 58% | 47% |
| 30〜35か月 | 68% | 52% | 40% |
| 35〜40か月 | 63% | 47% | 35% |
| 40〜45か月 | 59% | 42% | 30% |
| 45〜50か月 | 56% | 38% | 26% |
| 50〜55か月 | 52% | 34% | 22% |
| 55〜60か月(約5年) | 49% | 30% | 19% |
| 60〜90か月(5〜7.5年) | 46% | 27% | 16% |
| 90〜120か月(7.5〜10年) | 31% | 14% | 7% |
| 120か月〜(10年〜) | 21% | 7% | 3% |
平均使用年数 2 年簡易敷物・量産の薄手敷物等詳細を見る
| 経過期間 | 良好 | 標準 | 経年変化大 |
|---|---|---|---|
| 〜2か月 | 100% | 100% | 100% |
| 2〜4か月 | 94% | 90% | 86% |
| 4〜6か月 | 88% | 81% | 74% |
| 6〜8か月 | 82% | 72% | 63% |
| 8〜10か月 | 77% | 65% | 55% |
| 10〜12か月 | 72% | 58% | 47% |
| 12〜14か月 | 68% | 52% | 40% |
| 14〜16か月 | 63% | 47% | 35% |
| 16〜18か月 | 59% | 42% | 30% |
| 18〜20か月 | 56% | 38% | 26% |
| 20〜22か月 | 52% | 34% | 22% |
| 22〜24か月(約2年) | 49% | 30% | 19% |
| 24〜36か月(2〜3年) | 46% | 27% | 16% |
| 36〜48か月(3〜4年) | 31% | 14% | 7% |
| 48か月〜(4年〜) | 21% | 7% | 3% |
※これらの表は補償内容を一律に決定するものではなく、双方で協議する際の目安です。
※高額品、希少品、アンティーク等についても、平均使用年数10年の補償割合表により算定します。
※表の「経過期間」は、お品物を新品でご購入されてからの期間です(12か月=1年。例:120か月=10年)。購入後、未使用のまま保管されていた期間も含みます。
※中古品・リユース品・ヴィンテージ品等としてご購入されたお品物は、ご購入前の使用期間を含め、製作年代や状態等から推定した期間を経過期間とします。
※購入時期は、領収書・購入記録等の客観的資料により確認します。資料により確認できない場合は、お品物の状態・製作年代等から当店が推定した期間を用います。
※セール・値引き等により再取得価格を下回る価格でご購入されたことが明らかな場合は、実際の購入価格も考慮して算定します。
規定本文
1当店の責任について
当店のクリーニング、修理、保管その他の作業または管理上の過失により、お預かり品に滅失、破損、変色その他の損害が生じ、当店が法律上の損害賠償責任を負う場合には、本規定に基づき対応いたします。
一方、お品物の素材、染料、製造方法に起因するもの、経年劣化、過去の使用・保管・洗浄・補修等に起因するものなど、当店の責めに帰すことのできない原因による損害については、当店の責任とはなりません。
なお、本規定のうち当店の損害賠償責任を制限する規定は、当店の故意または重大な過失により損害が生じた場合には適用いたしません。
2お預けいただく際のご申告について
適切な処理方法を選択するため、次のような事項がある場合には、ご依頼時にできる限りお知らせください。
ペットの尿・嘔吐物等による汚れや臭い、カビや水濡れ、過去に行ったクリーニング・染み抜き・薬剤処理、補修・染色・房交換等の履歴、虫食い、日焼け、変退色その他、お客様が把握されている損傷や特別な事情がある場合が該当します。
これらの事情が外観から確認できず、事前の申告もなかったことにより、通常の確認では予測することが困難な変化が生じた場合には、その原因やお品物の状態等を確認したうえで責任の所在を判断します。
3色合い・風合い・見え方について
手織り絨毯その他の繊維製品は、毛足の方向、光源、見る角度、湿度、素材の光沢等によって、色調や風合いが異なって見えることがあります。
また、クリーニングによって汚れや付着物が除去されたり、寝ていた毛足が起きたりすることで、クリーニング前とは色の濃淡、光沢、質感等が異なって見えることがあります。
長年の使用による日焼けや退色についても、汚れに覆われていた部分がクリーニングによって明らかになり、洗浄後に目立つようになる場合があります。
このような通常のクリーニング工程に伴う変化や、毛足の方向、光源、見る角度等による見え方の差については、それ自体をもって損傷とはいたしません。
色調、風合い、質感等についてお申し出があった場合には、現物の状態、作業前後の写真、素材・染料の特性、作業内容その他の客観的事情をもとに確認いたします。
お客様の主観的な印象のみでは、当店の作業との因果関係を客観的に確認することができないため、それのみを根拠として補償の対象とはいたしません。
4経年劣化・素材固有の性質について
絨毯は長期間の使用や保管によって、表面からは確認しにくい状態で繊維、染料、基礎部分、房、縁等の劣化が進行していることがあります。
天然染料その他染色堅牢度の低い染料、シルク、ウールその他の天然素材では、水分や洗浄によって色落ち、にじみ、色移り、縮み、伸び、波打ち等が生じる場合があります。
特に、経年劣化、日焼け、虫害、カビ、ペットの尿、過去に使用された薬剤・洗剤等によって繊維や染料が弱っている場合には、クリーニングをきっかけとして、それまで目立たなかった劣化が表面化することがあります。
房や縁についても、あらかじめ繊維が弱っている場合には、洗浄等によってほつれや切れが顕在化することがあります。
これらがお品物固有の性質、製造上の特性または既存の劣化に起因する場合には、当店の作業による損傷とはいたしません。
5シミ・臭い・変色等について
当店では、お品物の素材や状態を考慮しながら、可能な限りシミ、臭い、汚れ等の除去を行いますが、すべてのシミ、臭い、変色等の完全な除去を保証するものではありません。
時間の経過したシミ、尿・嘔吐物・カビ等による変色、繊維や染料そのものに生じた変質等については、完全に元の状態へ戻すことが困難な場合があります。
また、除去作業を続けることで色落ちや繊維の損傷等が生じる可能性が高いと判断される場合には、汚れ等の完全な除去よりも、お品物の安全性を優先して作業を終了することがあります。
6お品物の状態確認・記録について
当店では、入庫時の状態確認、品質管理および作業記録のため、お預かり品の写真撮影、寸法確認その他必要な記録を行う場合があります。
これらの記録は、お品物の状態確認、適切な処理方法の検討、作業前後の比較、万一問題が生じた場合の原因確認等に使用します。
お品物の状態や素材等から通常より作業上のリスクが高いと判断される場合には、作業前にお客様へご説明し、処理方法や取扱条件等について確認させていただく場合があります。
7気になる点がある場合のお申し出について
返却されたお品物について気になる点がある場合には、できるだけそのままの状態で当店までご連絡ください。
原因確認前に、お客様ご自身または他の事業者による洗浄、染色、補修、薬剤処理その他の加工が行われた場合、問題が発生した時期や原因、損害の程度、当店の作業との因果関係等を確認することが困難になることがあります。
第三者による処置等によって原因や損害の程度を客観的に確認することができなくなった場合には、確認できない範囲について補償の判断ができない場合があります。
8原因の確認について
お品物に損傷その他の異常が認められた場合には、現物の状態、作業前後の写真、作業記録、素材・染料の特性、使用・保管状況等を確認し、その原因を調査します。
原因としては、クリーニング・修理等の作業によるもののほか、素材・染料・製造上の性質、経年劣化、過去の使用・保管状況、第三者による処置その他さまざまな可能性があります。
原因または責任の所在について当事者間で判断することが困難な場合には、必要に応じて第三者の専門家、鑑定機関その他の専門機関に意見または鑑定を求めることがあります。
その場合の調査・鑑定費用については、原因、責任の所在、過失の程度その他の事情を踏まえ、お客様と当店との間で協議のうえ取り扱います。
9問題が生じた場合の解決方法について
当店の責任による損傷等が確認された場合には、お品物の状態、損害の程度、修復の可否、現在の価値、同等品の入手可能性その他の事情を踏まえ、お客様と当店との協議による解決を基本とします。
再洗浄、染み抜き、補修、色調整その他の処置によって回復が可能な場合には、原則として、まず再処理または修復による回復を検討します。
修復が困難な場合、修復後も相当な価値の低下が残る場合、または交換等による解決が適切と考えられる場合には、双方で協議のうえ、状況に応じて次の方法その他双方が合意する方法により解決します。
- 再処理、補修または修復
- 同等または類似する新品その他のお品物との交換
- 同等程度の品質・用途・価値を有する代替品の提供
- 修復費用その他必要と認められる費用の負担
- 金銭による補償
- その他、お客様と当店が合意した方法
補償方法は必ずしも金銭による支払いに限るものではなく、双方が合意した場合には、同等・類似品との交換や代替品の提供等によって解決することがあります。
個々のお品物によって状態や価値、入手可能性が大きく異なるため、具体的な解決方法は、本規定に定める基準を参考としながら個別に協議します。
10補償額の算定について
金銭による補償を行う場合、または交換品・代替品等の相当額を検討する場合には、原則として、
問題発生時における同等品の再取得価格 × 使用期間・状態等に応じた補償割合
を算定上の目安とします。
補償割合については、本ページ上部に掲載する「補償算定に用いる平均使用年数の目安」および「経過期間・状態に応じた補償割合」の表を参考とします。
これらの表は、補償方法や補償額を一律・自動的に決定するものではなく、問題が生じた際に双方で協議するための算定上の目安です。
一部損傷の場合には、修復の可否、修復費用、修復後に残る価値の低下その他の客観的な損害の程度を考慮します。
購入時の価格や、お客様から申告された評価額が、そのまま補償額となるものではありません。
同等品の再取得価格は、問題が生じた時点において同種・同等のお品物を新たに取得するために必要となる一般的な市場価格を基準とし、当店の販売価格が当然に基準となるものではありません。再取得価格が明らかでない場合には、購入価格、現在の市場価格、同種・同等品の取引価格、鑑定結果、お品物の状態その他の客観的資料を総合的に考慮します。
補償の対象および範囲は、原則として、お預かり品そのものに生じた直接かつ通常の財産的損害を基本とします。
購入者個人の主観的な評価額、将来の値上がりを前提とした価格、転売予定価格、営業上の利益・機会損失その他の特別な事情による損害については、それらが当然に補償額となるものではなく、個別の事情および関係法令に基づいて取り扱います。
11高額品・希少品・アンティーク等について
購入価格または現在の評価額が100万円以上のお品物、アンティーク、ヴィンテージ品、希少品、著名工房作品その他、通常の絨毯と比較して特別な価値を有すると考えられるお品物については、ご依頼時にその旨をお申し出ください。
必要に応じて、購入時の領収書、販売証明書、鑑定書その他、価値を確認できる資料の提示をお願いする場合があります。
高額品・希少品等についても、補償割合は平均使用年数10年の補償割合表を適用します。万一補償が必要となった場合、同等品の再取得価格は、問題発生時における市場価値、産地、工房、素材、製作年代、希少性、取引事例、鑑定結果その他の客観的事情を考慮して判定します。
購入時に高額であったことのみをもって、購入価格全額を補償するものではありません。
例えば、過去に高額で購入されたお品物であっても、補償にあたっては購入時の価格のみではなく、問題が生じた時点における客観的な価値を考慮します。
事前に高額品・希少品等である旨の申告がなかった場合、その購入価格、鑑定価格その他の特別な価値について、当店があらかじめ認識または保証していたものとはいたしません。この場合、補償額の算定は前条の目安(同等品の再取得価格 × 補償割合)に基づいて行い、特別な価値を前提とした算定は行いません。
また、お品物の価値、状態または作業上のリスク等によっては、個別の受付条件をご案内する場合や、お預かりをお断りする場合があります。
12全損等として全額補償を行った場合について
お品物が全損またはこれに準ずる状態となり、当店がお品物の客観的価値に相当する金額を全額補償した場合、またはそれに相当する交換品・代替品を提供した場合には、原則として当該お品物の所有権は当店に移転するものとします。
お客様が当該お品物の返還を希望される場合には、その残存価値を考慮し、補償額または交換内容等を調整することがあります。
一部損傷に対する補償、修復費用等の負担その他、お品物の価値全額に相当しない補償を行った場合には、この規定は適用しません。
13配送中のお品物について
配送を伴うご依頼について、輸送中の紛失・破損等が疑われる場合には、梱包状態、輸送状況、配送契約、配送事業者の運送約款その他の事情を確認し、原因および責任関係に応じて対応します。
配送時の箱や梱包材等に著しい破損がある場合には、状況確認のため処分せずに保管いただき、できる限り早く当店へご連絡ください。
14補償のお申し出期間について
お品物をお受け取りになりましたら、できるだけ早く状態をご確認ください。
本規定に基づく補償のお申し出は、原則としてお品物をお受け取りになった日から6か月以内とします。
また、当店がお品物をお預かりした日から1年を経過した場合には、原則として本規定に基づく補償の対象外となります。
ただし、通常の作業期間を超えて当店側の事情により返却が遅れた期間、当店との合意による保管期間その他合理的な事情がある場合には、その期間や事情を考慮します。
15不可抗力について
地震、台風、豪雨、洪水その他の自然災害、火災その他、当店が通常必要とされる注意を尽くしても回避することのできない事由によって損害が生じた場合には、その原因および状況を確認し、関係法令に基づいて対応します。
16個別の合意および本規定に定めのない事項について
高額品、希少品、特殊な製法のお品物その他、通常の取扱いと異なる事情がある場合には、お預かり前に個別の取扱条件、作業方法、補償方法等についてご相談させていただく場合があります。
当店とお客様との間で、書面、電子メールその他の方法により個別の取扱条件等について合意した場合には、その合意内容を本規定に優先して適用します。
本規定に定めのない事項や、本規定をそのまま適用することが適切でない特殊な事情が生じた場合には、お品物の性質、状態、作業内容、原因、損害の程度、再取得可能性その他の事情を踏まえ、お客様と当店との話し合いによる円満な解決を基本として、個別に協議します。
協議によって解決に至らない場合には、必要に応じて第三者の専門家、鑑定機関、消費生活相談機関等の意見を求めるほか、関係法令その他の法的手続に従って解決するものとします。
本規定は、クリーニング・修理・加工等のお預かり品の取扱いおよび補償について定めるものです。お預かり品以外の事項については、ご利用規約(免責事項)をご確認ください。本規定とご利用規約の内容が異なる場合は、お預かり品の取扱い・補償に関する事項については本規定を優先して適用します。
有限会社オリエンタルアート(オリエンタルムーン)
〒300-2445 茨城県つくばみらい市小絹687-1/TEL 0297-44-7312/web@oriental-moon.com